皆様こんにちは。ビュティーアドバイザーのナオミです。
まだまだ暑い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
気温が高いと皮脂量が増えて肌がベタベタと不快ですよね。
そして、乾燥していることに気づきにくく、ベタつくので保湿ケアも怠りがちではないですか?
Deoxeeなら、夏に避けたいこってりした乳液やクリームは必要ありません。
浸透力と潤い持続力を兼ね備えたDeoxeeホワイトモイスチャーローションなら、夏の隠れた乾燥からも
化粧水1本でお肌を守ります。
今回は、その浸透力を検証してみました!
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◆◇化粧水のテクスチャーと浸透力の関係 ◇◆
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化粧水にもいろいろなテクスチャーがあって、きっと皆様もお好みのものがあると思います。
とろりとしていたら、保湿力が高そうな感じがしますし、サラサラしているとさっぱりとした印象ですよね。
通常、とろみが強いほど浸透力が落ちるという関係性にありますが、それぞれメリット・デメリットがありま
す。
▼ とろみがある化粧水・・・
浸透しにくいが、長く肌に残って乾燥からお肌を守る。
▼ さらりとした化粧水・・・
すばやく浸透するが、蒸発するのも早く蒸発するときにお肌の水分を奪う。
浸透と潤い、どちらも兼ね備えた化粧水があると嬉しいですよね。
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◆◇ホワイトモイスチャーローションの浸透力はいかに!?◇◆
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ホワイトモイスチャーローションは、とろみのある化粧水。
浸透力が不安との声も多いので、今回はその浸透力はどれほどか検証してみました。
わかりやすいように、市販のとろみ剤でDeoxeeのホワイトモイスチャーローションと同等のとろみをつけた水と比較してみました。
それぞれ5mlをペーパータイプのフェイスパックに垂らし、1分間待った結果がこちらです。
ただとろみをつけただけの水はパックにも馴染みにくく、あまり膨らんでいません。
しかも吸収しきれなかった液が多く残っている状態です。
それに対して、Deoxeeホワイトモイスチャーローションは、とろみのある水に比べて約2倍ほど膨らんでいるのが分かります。
とろみがあってもお肌になじみやすい処方なので、お肌に乗せた時に上滑りせず、しっとりとした肌が持続します。
夏のスキンケア「ベタベタ塗りたくない~!」とお悩みの方は、是非一度Deoxeeホワイトモイスチャーローションをお試し下さいね。